2010年7月25日日曜日

オンライン状況を表示するアレ・その2

また暇だったのでアレをいじってみました。
いままでは1分おきにポーリングしてステータスを拾っていたのを、サーバープッシュでリアルタイムに拾えるように。

でもGAEって1リクエスト30秒制限があるし、sleepしてるあいだもきっちりCPUの利用時間にカウントされてるし 、あんまサーバープッシュには向かないかも。

2010年7月23日金曜日

オンライン状況を表示するアレ

トップページに表示している、わたしのオンライン状況を知らせるアレを改良してみました。今までは接続しているかしてないかの2択で、離席中とか取り込み中とか、細かい状況を拾えなかったんだよね。

2010年7月20日火曜日

wuauclt.exe

Windows XP が重いので高速化-wuauclt.exe のメモリ削減
Windows Update サイトで利用可能な更新を検索すると 0x80248013 エラーが表示される

これが動いてるときはHDDの残り容量とかCPUリソースとか色々使われてるなと思ってしらべてみたら、Windows Updateの更新履歴を保存して最新の更新を監視してるプログラムのようです。とりあえず今のところ、急激にリソースを食うようなこともないので、様子見。将来的に重くなったら整理も考えようかな~っていうかんじで、ここにメモしておく。

2010年7月10日土曜日

CoreserverでUNIDIC(MeCab用の辞書)が使えない

sshからログインして使うと何も問題ないのに、CGIからだと使えない。理由不明。辞書の問題なのかなー

2010年7月9日金曜日

Coreserverに最初からMeCabが入ってた件

ひどい、今気がついた。
自力でMeCab入れて、MeCabのRuby用バインディング入れるところまではOK。でもいざ使ってみると毎回コア吐くし、意味がわからんと思ってたら…

なんか最初からMeCabとRuby用バインディング入ってるんですけど!
しかも最初から入ってるやつがCore吐いてるっぽい
(追記) Core吐いてる理由は、使っている辞書(UNIDIC)にあった可能性が。下に詳しく追記。

使えないもの入れてるんじゃねーよ…

というわけなので、デフォで入ってるMeCabのバージョンは最新の0.98だけど、自分で入れ直した方がよさそうです。

2010年7月7日水曜日

CoreserverにRuby1.8.7入れてみた

いいかげん CoreserverのRubyが1.8.5でイライラしてたので、思い悩んで自分で入れることに。
wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p299.tar.gz
tar fvxz ruby-1.8.7-p299.tar.gz
cd ruby-1.8.7-p299
nice -19 ./configure --prefix=$HOME/local –-disable-install-doc
nice -19 make
nice -19 make install
nice -19しておかないと、CPU負荷制限にひっかかってコンパイル途中で中断されます。

CGIでRuby1.8.7を使うときは、、、、シバンに#!/virtual/himika/local/bin/ruby って指定しないといけないね。ちょっとだるい。何か良い方法は無いかなぁ。