備忘録
いいえ、チラシの裏です。
2010年5月9日日曜日
Rubyのセキュリティモデルが使いにくい
「オブジェクトの汚染」で管理する仕組みは良いと思う。
「セーフレベル」も悪くないと思うんだけど、今のままじゃ
使いにくいだけじゃないかなぁ・・・
レベル4では~~~の操作ができない、ってシステムから決め打ちされた
ものだけじゃなくて、オブジェクトごとに操作を許すかどうか
決められるような仕組みが欲しいかな~~
(たとえばsafeがマークされているオブジェクトしかレベル4で操作できないとか)
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